今回で訪タイ26回目。
どこまで飽きずに行くんやろう、と我ながらドスケベ根性に呆れていますが、体力の方が悲鳴をあげてきていまして、そろそろ引退か、と弱気になることもあります。
そんな中、友人2号と休みを合わせて、訪問となりましたよー!ほぼ
3年半ぶりの2人旅に、訪問前から色々と話をしました。
よーし、今回も頑張るぞー!と気合いを入れ直した、衝撃の訪問記第26弾を、どうぞご覧あれい!
友人2号にはマジで衝撃の訪問記になったはず。
いつものように、時間を追って掲載していきます。
☆
第1日目
今回も夕方発の日航機に乗ることになった。日航機に乗るのは多少不安があるが、
保険は山ほど入らされているので、ま、事故でも起きれば家族は喜ぶじゃろう。
関空までの電車は、
南海電車リピート。空いてるし、安いし、指定席だし、言うこと無し!(べ、べ、べ、別にジ、ジ、JRがこ、こ、こ、恐い訳ではないぞ。窓から、尼崎の怨念が見える訳ではないぞ)。
関空到着後は、2号との待ち合わせ場所に行き、2号と落ち合う。航空チケットをもらってからうどんを食べ、本も買いだしてから出国した。持ち込んだキリン生茶のペットボトルの検査をしている検査官に目を見張る2号。「
すげーなー。こんな機械でペットボトルを調べてるんやなー。よく爆発物とかと識別できるなー」と感心しきりだ。さらに2号を驚かせたのが、
税関、がらがら!係官が1人しか居らず、マジでガラガラ。このザマで、
第2滑走路が本当に必要なのかどうか、マジで話し合った方がよいと思うぞ。ちなみに、
同じガラガラ状態だった大阪球場は閉鎖、南海ホークスは身売りとなったが、
親方日の丸だと閉鎖どころか規模拡大になるんやな。南海ホークスも国に身売りすれば、国が大阪球場を10万人位入るぐらいに改造してくれたのに、残念じゃ。税金って、こんな使われ方するのねー。企業では、必ず誰かが会社辞めて、誰か首吊るのにな。公務員も、誰か首吊って、公務員辞めろよ。特に、事務次官のアンタ!おおかた、
関空会社にでもアマクダロって魂胆かー?
タバコを買いだしてから、シャトル電車に乗り、ゲートへ向かう。搭乗前は、いつものラウンジでジュースを一杯。さて、一服できたし、搭乗しますかー、と腰を上げ、ゲートに行くと、客でイッパイ!お前ら、どこに隠れててん!
定刻通り、飛行機は離陸。すぐに仮眠を取り、1時間後に夕食のため起こされた。ただ、左隣に座っていた老夫婦が海外旅行が珍しいのか、はたまた飛行機が珍しいのか、やたらと「
そーねー、白ワインが良いかしらー、ビールにしようかしらー、うーんと、両方いただけるかしら?」などどスッチーにほざきよる。気圧が低いんだから、酔いの回るの早いですよ、奥さん。家では、家計上、ワインやビールを飲まない分、飛行機で
貧乏暮らしの憂さを晴らすのは止めた方が良いと思うぞ。その後、案の定、
気分を悪くしやがった。この、
ボケカスババァがー!死ねー!ゲロ吐くなら、絶対に亭主に向かって吐けよ!
と思いながらウツラウツラしていると、やや定刻を過ぎてしまったがドンマン空港に到着。「ああー、暑いなタイはー。相変わらずやなー。しかも、このドンマン空港の何とも言えん独特の臭い。
お香の香りー!」と3年半ぶりの訪タイを喜ぶ2号が叫ぶ。換金をしてから、入国。今回は凄くスムーズに入国でき、タクシーもメチャスムーズに乗れて、宿泊先のナナホテルに入れた。
チェックインしてから、午前1時に2号と一緒にサイアムホテルに出撃。久しぶりに1軍部屋と言われているカフェに入る。おおー、そこそこ居るでないの、男も女も。でも、男ドモ、皆キショイ。というか、
ドンドコドンのグッさんをグレさせたみたいなチンピラが酔っぱらっていて、
お触りバーと化したカフェで淫売どもと騒いでいたのが最悪だった。で、店内をよく見ると、ずば抜けた女も居ない。ちょっとガックリきたが、ま、エエか、ジッと我慢の子でいこう。2人でコーラとビールを注文したが、「ビール」「…ビッグ?オア、スモール?」「ああ、ほんなら、ビッグ」と言って5分後、届けられたのは、1杯のコーラと
2杯のビール。ビッグって、2杯のことなんですね、サイヤムカフェでは。「何やねん、これはー!
大ジョッキで持ってこんかー!」といたくお怒りの2号であったが、「マイペンライ。マイペンライやぞ2号」と諭しながら談笑してると、回りの女どもがモーションを掛けてくる。
…ブスには興味なし。さらに、可愛いんやけど日本人と思って吹っかけてくる女にも興味なし。
…2時間経過。
女、捕まえられず。2号から「もう、ホテルに帰ろうぜー」と泣きが入ったが、
ふざけんなボケ!オメコせんで寝れるかー!
タクシーでテルメーの前に移動。『
スクンビットの歩道を歩いている女をナナホテルにお持ち帰り作戦』を決行する。途端に2号が「タケちゃん(仮名)、結構可愛い子らが、呼んでるぞー」と俺の腕を引っ張る。4人組の子らが、俺たち2人に「
オイデオイデ」をしているではないかー。1人で歩いていたら、絶対に無視だが、今回は2号と二人。
6Pなら可能か、と頭の中で素早く計算し、6人で1テーブルを囲んで話し込む。相手の1人は大人しくて日本語も知らないピンちゃん22歳、1人は日本語ベラベラで「
お前、日本人やろ」と突っ込んでやったらヘラヘラ笑ってたオームちゃん22歳、1人は白い帽子がよく似合う可愛い子のターちゃん22歳、もう1人はロングヘアの似合う可愛い子のミーちゃん22歳。それにしても、よくしゃべったわ。日本語も上手いし、結構可愛いし、それに何より、おもろいわ、この子達。テルメー前の歩道の上で、テーブル囲んでバカ騒ぎしてしまった。
時計を見たら、午前4時過ぎ。1人1500バーツで商談をまとめ、女の子4人をお持ち帰りしたが、
6Pではなく、3Pの2カップルとなった。俺はオームちゃんとミーちゃんを部屋に連れて帰り、シャワーを浴びて、レッツ・プレイ!でも、
この2人、なかなか連携が取れてた。オームちゃんがディープキス責め&俺の体中舐めまくっている間、ミーちゃんは死ぬほど
俺のチンポをしゃぶりまくり!すっげー!あんたたち、
ファンク兄弟並の連携の良さやわ!そうこうしているうちに、ミーちゃんが騎乗位でガンガン腰を振り出したが、それでもオームちゃんの舐め攻撃は終わらない。下からミーちゃんをガンガン突きまくったら、今度はオームちゃんのディープキス攻撃が始まった。
俺の口はオームちゃんの口に塞がれ、ミーちゃんの下の口は俺のチンポで塞いでいる状態だー!って、こんなことしてていいのか、俺はー!
…マイペンラーイ!ここはバンコクー!なにげに時計を見ると、午前5時過ぎ…エエー!もう夜明けやないか!一気に眠気が襲ってきた。フィニッシュせねば、ということで、
ミーちゃんを下に組み伏せ、正常位で突きまくりながらオームちゃんとディープキス。思いっきり腰を振った後、ゴムを取り替えてオームちゃんに挿入。ミーちゃんはシャワーを浴びに行ったが、ほっておいて、これまたディープキスしながらの正常位で突きまくり。最後はそのままでフィニッシュした。いやー、
初日から3Pとは、なかなかキツイッスね。プレイの後、とっとと女の子が帰ると思っていたが、居残り。
…こらー!とっとと帰らんかいー!さんざんしゃべって、写真撮りまくって、それからご帰宅いただいた。2人に3000バーツのつもりが、500バーツ札を繰り違えて、3500バーツを渡してしまった。ま、ええか。この日は午前5時30分以降に就寝した。激疲れでござる。2号も3Pでヤリまくったが、写真を撮らずに寝てしまったらしい。
☆ ☆
第2日目
久しぶりにテルメー娘を喰ってから5時間30分後、友人2号から電話が入った。「おはよーさん。タケちゃん(仮名)、寝てたかー?」…その通り、
ぐっすり寝てたわ。「あかんわ、俺、寝られへんかったわ。そろそろ昼やけど、昼飯、いかへんか?」とのお誘いコールがあったので、速攻でシャワーを浴びてから、昼飯を食べに行った。
BTSに乗るのは初めて、という2号。行き先ナンバーを押してから金を入れるという自販機システムに、やや抵抗があったようだが、切符がリサイクルできるタイプのものであることに、どえりゃー感動しとった。「
偽造テレカみたいな切符やが、これは良いねー。日本みたいに使い捨ての紙なんかとはエライ違い。日本は遅れてるぞー」と唸っとった。JRが○イズミに、クロネ○やサ○ワ並に
政治献金したら、すぐにETCや郵政民営化…ではなくて、切符のリサイクル化法案を
進めてくれると思うぞ。システムを変えるのは、
銭や、銭ー!銭さえくれたら、どんな法案でも作ったるどー!byコイズ○。
しかし、眠い。眠すぎ。3Pの激闘疲れが、まだ体に残っている。「昼寝しよ。
シエスタ、シエスタ」と言って、ニシムラで昼食後、2人とも夕方まで2時間ほど眠った。
起床後、すでに日が傾き掛けていた。BTSでピアータイ(パヤタイ)駅に行き、そこから徒歩でMPジェイワンへ。いつもの×××番チェンちゃんが居たので、本日はチェンちゃん1800バーツからスタート。2号も、適当に女の子を選んでいたが、結構可愛かったのではないだろうか。部屋に行き、チェンちゃんとイチャイチャしていたが、「タケちゃん(仮名)、私の写真を撮って。
今日、髪型を新しくしたの」といきなりかましてきた。「それは嘘やろ。髪型、変わってないぞ」と言ってやったら、むくれとったな。その後、マットプレイから風呂遊び、そしてベッドで耳掃除、手足の爪切りをしてもらい、1戦。背中なめから始まり、
ケツの穴舐め、クリナメ、乳舐めとありとあらゆるところを舐めまくって、正常位でディープキスしながらフィニッシュ!いや〜いつ来ても、このサービスはイイッスねー。写真は下参照。髪型、変わってるか?
1パツの後、雨に1時間ほど降られたが、晩飯を食べて、地下鉄でMPナタリーへ。スクンビット駅から乗ったのだが、これまた2号が唸った。「なんじゃ、この
オセロの黒みたいなヤツはー!切符か?エッ、ICチップ?進んでるやないかー、タイー!日本、負けてるぞ。エッ、
ソニー製?日本でも導入せんかー!」といたくお怒りだった。ピタパとかイコカと一緒なんよ、2号。そして、切符をカラー液晶に押しつけてから改札を出ることを教える。「エッ、押し当てるだけ?」…フイクワン駅に到着。今度は、改札を出る方法を教える。「エッ、この穴に入れるの?
コーラの自販機と違うねんぞ!でも、このオセロの黒切符もリサイクルできるんやろうから、やっぱ日本より進んでるわ」とまたまた唸っていた。
MPナタリーに到着。女の数は居るが、可愛いのが居ない。それでも2号はチョイスして上のフロアに上がったが、俺はナカナカ選べない。えーい、もうええわーい、と選んだのが、××番ユリちゃん20歳2000バーツ。エ、2000バーツ?しかも、出てきた本人を見た瞬間、
久々に俺の目が腐っているのが分かった。部屋に入って、サービス開始。ニコニコとしているが、そんなに喋る子ではない。キスダメ、その分、クリナメしたおしたったわ。ケッケッケ。正常位でフィニッシュ。
この日はこれで打ち止め。ちなみに2号が選んだ子も、イマイチだったらしく、「2度と来んぞ、ナタリーには」と吐き捨てていた。
☆ ☆ ☆
第3日目
昨晩は雨に降られたが、この日は朝から晴れとったな。友人2号とダラダラ時間を潰していたら、なんと、時間は夕方6時過ぎ。エカマイ駅の南にあるショッピングセンターで、晩飯を食べる。
マクドだー。関東の奴らは
マック、とか言うらしいが、マクドナルドなのにマックって、なんで
わざわざ撥音にするの?新宿は、ひょっとして
シック、って言うの?
120バーツほどマクドで散財してから、この日の1発目、MPジェイワンへBTSで移動。「ネクストゥスティーシュン、ピーアーターイ」と2号と一緒に口ずさみながらシーアユタヤ通りの歩道をテクテクと歩いた。暑いッス、っていうか、前日と同じでまた天気が崩れてきた。嫌だナー、と思いつつMPジェイワンに入店。前日には結構可愛い子が揃っていたのに、本日は、いない。いつものチェンちゃんは、この日は休みだったので、ここぞとばかりに他の子とヤリに来たのに、ちょっとショック。「×××番、サービス、グーね、ギャランティーねー、ウーン、グーねー」と若いコンシアが押しつけてきよった子を見ると、
まーまーか、と思い、そのままその子を指名。オームちゃん25歳1800バーツ。結構背が高く、ボリューム感のある明るい子で、よく喋ってくれたが、キスダメ。その分、思いっきりクリナメしたった。グラマーなバディーが
俺の貧チンを直撃するぜ!最後は正常位でフィニッシュしたったが、帰り際に「あなたのセックス、
ベリーグーなー」と言ってくれた。
…クゥゥゥー!あんた、エエ子やー!サイコーやー!おっちゃん、涙でたわー!以後、この子の悪口言うヤツは、俺が許さん。
ジェイワンで遊んだ後、速攻でタクシーを捕まえ、MPメリーに移動。タクの運ちゃんが「ペップリー、車多いよー」と言って、
乗車拒否しやがった。
しばくぞ!次に捕まえたタクシーは素直に行ってくれたので、機嫌を直す。
MPメリーに到着。しかし、イイ子が居らず。歩道橋を渡ってMPエビータへ移動。ここで2号がサイドに座ってる可愛い子をチョイス。俺は、
テク重視の子を選択した。×××番クーちゃん20歳1600バーツ。ええ?
ホンマ20歳か?25歳くらいヤロ?小柄で細身のスギモトアヤを
メチャクチャエロくした感じの子だ。よく喋る子なのだが、なかなかHに行かない。マッサージとかしてくれるのだが、Hが始まったのが終了間際の20分。
俺に何をせいというのか!キスはオッケーだが、クリナメはダメ。最後は正常位でフィニッシュしたが、写真は徹底的に拒否された。クソ。
写真、無し!2度と入らないぞ。
この日はこれで打ち止め。大人しくホテルに帰って就寝した。
☆ ☆ ☆ ☆
第4日目
バンコク滞在最終日となった。ホテルをチェックアウトし、荷物をボーイに預かってもらう。それから、2人で夕方までウダウダとしてしまった。時間を無駄にしてしまい、「
時間を無駄にするな」と言っていたムナカタコーチに悪いことをしたな、とちょっと反省。久々の2人旅で浮かれてしまったか。
あわててMPジェイワンへ。この日もチェンちゃんは居なかったので、
シメシメとばかりに他の子をチェック…あまり可愛いのが居ない…あれ?2日目は可愛い子であふれてたのに?仕方なく、コンシアお薦めの×××番ノーイちゃん28歳を指名。外見では分かりづらいが、服を脱ぐとちょっとポチャが入っている。ま、気にはならんが。ルックスは普通よりは上か、という程度。マットでのサービスは濃厚で、結構楽しめ、いきなり
マットで騎乗位され、1本抜かれた。
こらー!俺の貴重なパツイチを、こんなマットで抜くなー!結局、ベッドではチンポが復活せず、ベッドでは1戦なし。ノーイちゃんはかなりヤル気満々で「
なぜオメコしないの?なぜ?」と詰め寄ってきたが、単純に俺が疲れてしまったのだ。許せ。「
許さない」とばかりに、俺の
チンポをシェイクしながらニコッと笑うのは止めてくれー!でも、ノーイちゃんはサービスグッド!よく喋る明るい子なので、結構気に入りました。キス有り、クリナメオーケーの子でござる。イメージ的には、子供を産んで、ちょっと太っちゃったお母さんって感じ。
この後、晩飯を食べ、荷物を取りにナナホテルに戻り、それからドンマン空港に向かった。
空港には午後10時頃到着。とっととタイを出国し、飛行機で関空へ向かった。
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最終日
朝7時30分頃に関空到着。トラブルもなく、日本へ入国できた。ちょっと入国カウンターがダダゴミだったが。
これで、今回の旅行は終了。現地3泊機中1泊という行程で、友人2号と楽しみまくった旅行となった。
☆
今回は、現地3泊で7人、と少し控えめな数字となりました。理由は、やはり友人2号と遊びすぎ、はしゃぎ過ぎました。次回はまた私1人に戻りますので、再びアンビリバボーな数字を叩き出したいと思います。
ここで教訓。「
友人と一緒に行ってハシャグのは禁物。3Pしたいなら、テルメー前でタムロしてる連中を狙え」