これで、
訪タイも27回目…よく来てます、っていうか、来れてます。家族の目を盗んで、という言い方がありますが、まさにその通り!しかも、今年に入ってからは
監視の目が公私にわたってキツくなっていますので、金もなければヒマもない状態の中で、マジで訪タイは夢のまた夢by豊臣秀吉。
今回は、そんな中、盆休みを悪用して、コソコソっと行って参りました。現地3泊という、毎度おなじみのパターンでございます。梅雨時に行った時のように、今回も3Pを企みましたが、どうなったんでしょうか?友人3号からの年来の希望であるハメ撮りは出来たんでしょうか?あまり期待はしない方が良いかなー、と今の内から言っておかないと、と思うほどのテイタラクの訪タイ日記第27弾を、とくとご覧あれい!日記はいつものように時間を追って掲載していきます。
第1日目
今回も、日航のバカ安夕方発機で訪タイ。関空までの電車も、南海電車ラピートを使う。全く生活のリズムの如く、この関空までの流れは一定してる。しかも、夕食はセルフのさぬきうどん。これまた一定している。さすがに30回ほど関空に来ていると、次は此所、次はこれ、とリズムに乗っかって発機を待つようになってしまっている。リズムが狂ったのは、クレジットゴールドカードメンバー用のラウンジが、満員で入れなかった位で、それ以外はいたって平和。無料のインターネットパソコンで遊んでいるうちに発時間になった。スケジュールより20分ほど遅れて飛行機は飛び立ったが、マイペンライ。
機内食を食べ、一眠りしたら、バンコクに到着。到着時間は夜10時50分。
速攻でバッグをコンベアから探し出したが、タクシーでルアンチットプラザホテルに着いたら午前0時30分。これでは、マッサーパーラーが閉まってしまっている。シャワーを浴び、サイアムホテルへ女の子を拾いに行く。時間が早いのか、良いのが居ない。
一旦ホテルに戻り、ホテルの前にタムロしているテルメーガールを物色していると、
前回3Pをした片割れが居たので声を掛けてやる。…覚えとらんやないかー。俺や俺、ワカランカー?不審な顔を数秒した後、ハッとしたかと思うと、もの凄い形相に変わった。「
アナタ、ワタシノ、シャシンヲ、インターネットニ、ノセタデショ!ナゼ、ソンナコトヲ、スルノ!」と凄い剣幕!近くの淫売友人たちを呼び寄せ、「…インターネット…」と何やらヒソヒソと話し始めた。
ムー、これはマズイじゃないのー!
すると、3Pをしたもう片方が現れ、その子に「なぜ彼女が怒っているのか、聞いてくれ」と頼み込んだら、「写真、写真。アナタが撮った
写真を持ってきた人がいるの」と流暢な日本語で教えてくれた。
な、なんやとー!
アイマスクを掛けた写真で、君たちと見抜いたやつがおるんかー!
「…うん、居た」
「わかった、インターネットから即座に削除する。迷惑掛けたな、これが
俺のお詫びや」とポケットに入ってた
1000バーツ札を3枚手渡し、詫びた。
その場に居たたまれなくなった俺は、再びサイアムホテルへ向かった。時間は既に2時。ホテルロビーの並びにあるプリマカフェ、通称一軍部屋に入り、コーラをチビリチビリと飲む。女の子の数が少ないこともあって、俺のチンポレーダーも反応がない。
今日はオメコ無しかーと肩を落としていると、斜め右のテーブルに、日本の
オーコラー系の方が一人で女の姿を目で追っている。日本に居るときなら決して声を掛けることはないが、ここはバンコク。同じ日本人やんけー、とばかりに声を掛けてみた。
「あのー、日本の方ですかー?」
「ええ」
「今日は女の子が少ないですねー」
「まぁ、平日はこんなもんですよ」
話を聞いていると、どうやら俺と同じリーマンのようだ。しかも、イントネーションがどうも関西弁だ。
「バンコク駐在の方ですか?」
「いや、東京から出張です」
「あれ?イントネーションは関西ですよねー?」
「ああ、育ったのが大阪なんですよ」
そーかー、
あんた大阪かー!同志よ!
「アナタも、関西のようですね」
と話しを始めた。どうやら、サイアムホテルにはよく来ているそうで、マッサーパーラー嬢が小遣い稼ぎのためにここへ来るのを狙っているそうだ。
「よくマッサーパーラー嬢だ、なんて分かりますねー?」
「ああ、それは私がたまたまその子の顔を覚えてたからですよ。『君、MP●●の●●ちゃんやろ?』って言うたら、相手の子もビックリしてましたよ。『
黙っててね』って愛想を振りながらサービスしてくれました」
この
チンピラ兄ちゃん、やるやんけー。
そんなこんなで時間は午前3時。
チンピラ兄ちゃんと一緒に外の駐車場で女の子を待つことにした。
「あそこに居るヤリテババァが、結構可愛いのを連れてくるんですよ」と話してくれたかと思うと、そのババァがニコニコと女3人を連れてきた。「
3Pオッケー。ドレデモ、エラベ」って俺らを促しよるが、これはレベルが低いわ。「これはダメですね。前はタニヤの美人を斡旋してくれたんですが」とチンピラ兄ちゃんは苦笑い。
ババァに手を振り、MPモナリザ方面に歩き出すと、ホテルの門のあたりにタムロしているヤリテジジィから、早速に女の斡旋を受けた。「このオッサンが斡旋する女は、確かに質は高いが、女自身にヤル気がない。
面白いオメコにはならないんですよ」とバッサリ。オオー、このチンピラ、ナンボ遊んどんねん。
すぐにユーターン。バス停の裏側あたりで、二人で淫売を眺めていると、
き、来ましたー!あの綺麗な姉ちゃん、もしかして
タニヤの姉ちゃんスかー!?「あの子ですよ、この前ここで遊んだのは。タニヤの子で、店には内緒らしいですよ」…内緒が多いな。ま、エエわ、俺、この子のオメコ突きまくってくるッス。「ホテルニ、モチカエリ2000バーツ。サイアムホテル、ナラ1500バーツ」とババァは淡々。クゥー、痛いトコ突いてくるやんけ。プルンチットには女と行きたくないので、サイアムホテルで
突きまくったるでー!「じゃあ、頑張ってください」って、おいおい、チンピラさんはどこに行くの?「いやー、もう4時なんで、あと少ししたら帰ります」と、意外とアッサリだ。感謝の心を込めて、手を振り、分かれた。チンピラさん、ありがとー!
また会いたいものですなー。
ホテルの受付に500バーツを渡すと、でかいルームキーを渡され、トイレ横の階段をダンダンと上がっていく。ドラキュラでも出てきそうな洋館作りを見ながら、横から女の子を見ると、
ジーンズのミニスカが更にこの子の可愛さを引き上げているのが実感できた。これ、ひょっとして、
最高に可愛くないか?回転寿司で本マグロのトロを見つけ出したような感動を覚えたぞ。これは良いよ、良いー!部屋に入り、シャワーを浴びて女の子がシャワールームから出てくるのをウキウキとして待つ。出てきたがな、これまた細身やが乳は人並みにあるがな、髪は長くて綺麗やし。
うおー!
バリバリ燃えてきたぞー!
名前はアイちゃん、23歳。…あれ?意外と歳を食ってたんやな…ま、エエわ、ベロベロなめまくったるでよー。…あれ?クリナメ無しなの?ま、エエわ、ディープキスしまくったるでよー。…あれ?ディープキス無しなの?…おいおーい、可愛かったら許されるとでも思ってんのかー?オラー、
バックから突きまくりの刑じゃー!パンパンパーン!ウーン、いい音、いいケツ!細身のヤツはバックから突くに限るわー。突きまくってフィニッシュ!サービスが良ければ、ファンになってやったのに。
初日は、これで打ち止め。午前5時頃、コソコソッとルアンチットプラザホテルに戻った。
☆
第2日目
朝の11時に起床。っていうか、目は完全には覚めていなかったが、腹が空いていたのでブランチを食べに行きたくなった。
速攻でシャワーを浴びて、BTSに乗る。行き先は、いつものプロンポン駅のアオイだった、と思う。既に記憶にないのはご愛敬、ということで。
昼食の後は、ジュースやチーズをエンポリアムのスーパーで買い込み、BTSでナナ駅まで戻る。そして、ルアンチットプラザホテルをキャンセルすべく、次の宿泊先をインターネットで押さえる。うーん、簡単にサイアムビバリーホテルを取れた。でも少し高い。
ルアンチットプラザホテルに戻り、部屋をキャンセルする。「
3Pした子に睨まれたから」とは言わず、「部屋のクーラーがうるさいから、キャンセルしたい」と受付の女の子に切り出すと、「レイトチェックアウト、ナー」とか言ってたな。1300バーツほど支払った気がする。それ以外は、キャンセル料等取られなかった。
タクシーを飛ばして、ラチャダーピセークのサイアムホテルに到着。ちょっと眠気が襲ってきたので、30分ほど仮眠を取った後、MPナタリー、古式マッサージのサブウエイを見学する。良いのがおらず。タクシーを飛ばしてMPキャサリンに行くが、これまた良いのがおらず…
…頭に来たぞー!
気分を害しながら、MPラディフェンスに移動。金魚鉢を眺めていると、一人輝いてる子がおった。おお、いにしえの
ミヅキアリサ発見!今日の1発目は、アナタに決定!××番ピンちゃん19歳。背がスラッと高く、スレンダーボディーがグーッ!お仕事スマイルがイマイチ気乗りせんが、キス有り、クリナメ有りで
バックから突きまくってフィニッシュ!えがったー!何か、昨日からバックで突きまくってるな。でも、写真は断られた。
タクシーを捕まえ、スクンビットソイ33/2まで移動。ラーメンテイでチャーシューサラダ、酢豚、ライスを平らげた(はず。記憶があやふや)。満腹満腹。
食後、BTSでパヤタイ駅まで移動。MPジェイワンに行く。金魚鉢を覗くと、レギュラーのチェンちゃんが居るではないかー。仕方なしに、チェンちゃんを指名。相も変わらぬ愛嬌の良さに、ホッとしながら、ディープキス責め、クリナメ責めをしつこくしつこくしてやった。ケケケ。最後はキスしながらの正常位でフィニッシュ。むー、
予は満足じゃー。写真は既に撮る気無し。
2日目はこれで打ち止めとした。っていうか、もう腰振れましぇーん、煙も出ましぇーん。
☆ ☆ ☆
第3日目
朝10時30分頃に起床。ブランチを食べに、スクンビットソイ33/2のニシムラに移動し、うどん定食(だったと思う)をパクつく。
その後、エンポリアムのフロアにあるインターネットで遊び、時間を潰す。
さあ、陽も暮れて参りました、イッチョ行きましょかーMPへ。
本日最初のMPは××。好みの子がいないか細い目をして探すが、おらず。コンシアを捕まえ、お勧めを聞くと「××番。サービス、イイネー」とのこと。よっしゃー、本日最初はお勧めで行ったろやないのー。金魚鉢から現れたのは、ナーちゃん22歳。
髪の長いエキゾチックなナイスバディ美人じゃないのー。よっしゃー!
ムッシュムラムラー!
部屋に入り、イチャイチャしたが、ニコニコと笑顔が絶えない。うーむ、エエ子やー。これは、絶対に舐めまくって、イカしまくったらなあかん。てなわけで、お風呂で体とチンポを念入りに洗ってもらい、ベッドで一戦。
クリナメ、オーケー。
ウオー!舐めまくって舐めまくって舐めまくったったわ。
キス、オーケー。
ウオー!舌絡めまくって絡めまくって絡めまくったったわ。ケッケッケ。
最後は形の良い
オッパイをわしづかみにして、バックで突きまくってフィニッシュ。いやー、良かったッス。「モウ1カイ、シマセンカ?」とコンドームをヒラヒラさせとったが、既に我がジュニアが沈黙。つつしんでご遠慮させてもらった。「
アナタノクチ、ベスト!」とキスをせがむ可愛さが、何とも言えずスケベでたまらーん!
チンポがベスト、と言ってくれてたら、3パツでも4パツでもしたんやが。写真は下に掲載したが、店名と番号は伏せておく。また精神障害の連中が、このページをプリントアウトしてMP巡りしたらたまらんからのう。
晩飯を食べに、エンポリアムのアオイへ。一人だから、すぐにカウンター席に通してくれた。たぶん、稲庭うどんとモズク酢やろ。
腹もふくれたし、再びMP巡りじゃ。MPナタリーを訪れ、金魚鉢を覗くと、一人タイプの子がいた。「××番頼むわ」とコンシアに告げ、キャッシャーで代金を払っていると、
いきなり背中をはたかれた。
ウオっとばかりに「
おかあちゃん、ごめんちゃい」とジンセイコウロウ張りに詫びを入れかけたら、どこかで見た子が俺に笑いかけている。「…もしかして、
ニッちゃんか?」と驚くと、またニコニコしだして、コックリうなずくではないか。
…ニッちゃん…そう、数年前、彼女の
チナラを聞きたいばかりに何回か通ったことがある子だ。今でいう、MPジェイワンのチェンちゃんの様な存在だった。
「…店、やめたんちゃうの?」
「…マタ、カエッテキタ」
アッハッハッハ!
エレベーターの待合いで大笑いしてしもたわ。部屋に入ると、ルックスはダンナ・ハセヒロシのタカミキョウコ。うーん、金魚鉢ってメチャ綺麗に見えてるなー。で、お風呂で体とチンポを洗ってもらい、ベッドで一戦。相も変わらず、キスオーケー、クリナメオーケー。指入れして、チナラまで久々に聞いたわ。キスしながら正常位でフィニッシュ。でも、昔に比べると、ちょっと反応が悪くなったかな?
この日はこれで打ち止めッス。サイアムホテルでイッパツとも思ったが、性欲が湧いてこない。ダメッスね。明日朝の飛行機で帰国なので、荷物整理をして寝た。
☆
最終日
朝6時起床。荷物を再度チェックし、ホテルをチェックアウト。
速攻でタクシーを捕まえ、ドンマン空港へ向かい、200バーツほどつかませた後、タイを出国。定刻通り、飛行機は離陸し、関空へ。何のトラブルもなく、日本へ入国、帰路についた。
☆ ☆
今回の訪タイでは、5人をゲットし、写真は1人だけという寂しい結果となりました。ヤッタ人数の減少は単純に私の体力低下であり、
写真枚数の減少はホームページに載せるのはモウ止めよう、という意識があったからです。当然、今回のテルメーショックが原因です。
ここで教訓。「
女の写真を片手にテルメー巡りをしてるココロのショウガイシャがいるから注意せよ」