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 もう無理、もう無理と言いながら、行ってきました28回目!でも、これでバック・トゥ・バンコクの訪タイは本当にラストかもしれません。ファンの方には、申し訳ありませんが勘弁してください。監視の目がキツくて行けましぇーん。
 で、バック・トゥ・バンコクのたぶん最後のレポートは、秋の連休を上手く利用して、現地3泊という毎度おなじみのパターンでさせていただきます。3P有り!のラストバトルをどうぞご笑覧あれい!日記はいつものように時間を追って掲載していきます。

                  ☆

 第1日目
 今回も日航の夜便を使っての訪タイとなった。南海電車ラピートに乗り、スムーズに関空に到着。チケットをもらうため、日航のカウンターに行くと、えらい並んでるやないか!儲かってるな日航!社内クーデターも何のその、ってやつか?チケットをもらった後は、いつものように下のフロアの本屋で本を買い、更に下のフロアで讃岐うどんセルフを食べる。離陸1時間前となったので、出国カウンターに行き、出国。ゴールドカードで無料ラウンジのジュースを飲み倒してやった。そして、定刻よりやや遅れて離陸。隣席には、20代前半の若いオメコ2人が座っており、これからバンコクオメコを食いに行くチンポ野郎としては、ちょっと気恥ずかしい。黙って寝てよ。
 定刻通り、ドンマン空港に到着。やはり日本よりちょっと暑い。速攻でタイへ入国し、タクシーに乗ってサイアムビバリーホテルに向かう。しかし、運ちゃんがゴロツキときた!「400バーツ、ナー」「なんでやねん!メーターを倒せ、メーター!」「メーター、ナイ、ナー」「…200バーツで行け」「350バーツ、ナー」「だめだ、250バーツで行け」「350バーツ、ナー。ダメナラ、ココデオロス、ナー」と脅迫を受けたため、結局300バーツで話を付けた。
 カーッ!
 訪タイで初めてゴロツキ運ちゃんに当たったわ。「オンナハ、ドウダ、オンナハ?」…要るか、ボケがー!後ろから首しめんぞ!「アシタハ、ドコイク?アンナイ、スル」…天国に案内して欲しくなかったら、とっととサイアムビバリーホテルに行け!
 午前0時30分にホテル到着。最高に気分が悪いまま、チェックインする。速攻でシャワーを浴びて、サイアムホテルへ。あらら?女の子、メチャ少なくないか?ほとんど立ちんぼがおらんやないか。こりゃいかん、とプリマカフェ(1軍部屋)に入り、一人で寂しくコーラをすすりながら、エエ子がおらんかチェックすることにした。…おらんがな、可愛い子が。こりゃ参ったな、と半ば諦め加減でサッカー中継をボヤーっと眺めていると、トキトウサブロウ系のゴリポン君チョウシュウコリキ系のウチヤマ君とが近くのテーブルに座った。
 ゴリ「スッゴイッスねー、ここ。女がすっげー居るじゃないっすかー?どの子に声を掛けたらいいのか、わっかんないっすよ」
 コリキ「バーカ。全部に声掛けんだよ、全部に
 ゴリ「マジッスか?それって、あり得ねーっすよ。全部援交オッケーッスか?
 コリキ「そーだよ。ここに居る全部、ヤリマンなんだよ」
 ゴリ「マジッスか?マジスゲー!スゲー!話通りじゃないッスか」
 という感じで話をするゴリポンとコリキ。結構2人の会話が面白いので、しばらく聞いていると、どうやらコリキは在タイサラリーマンのようで、サイアムレディー達とタイ語で会話をする。ゴリポンは日本の本社社員って感じやったね。「●●さんも、ここがこれだけスゴイ数の女を揃えてるって知ってんですか?俺だったら、ほとんど毎晩来るかもしんねっすよ」「あいつぁー、ダメだ。根性が無ェーよ。バンコクに嫁さんを連れてきてんだぜ。バッカじゃねーの?
 むー、在タイ駐在員の本音って、やはりこうなのか?
 時計を見ると、既に3時。ま、まずい、今晩はオメコ無しか?と思いつつ、表の駐車場をブラついていると、いきなり右肘を引っ張られた。「タケダー(仮名)!」おお?君はひょっとして、以前に2回ほどチンポを突っ込んでやった、リンちゃん25歳ではないかー。「3P!3P!3000バーツ、ナー」とすがりついてきよった。リンちゃんの横には、ダンフミ系のさして可愛くもないがスタイルだけはスレンダー系で俺好みの子も居た。仕方ない、今晩は、3Pでもしとくか。3Pのお相手はリンちゃんとベンちゃん。サイアムホテルの部屋を借りて、3P開始!シャワーを浴びた後、2人の体中を舐めて舐めて舐めまくったったわ。キスダメだったが、最後はリンちゃんの中でバック体制でフィニッシュ。ふー、さすがに3Pは疲れたわ。ホテルに帰って寝よ。

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 第2日目
 朝の11時頃起床。ボケーッとしたまま、30分過ごした後、シャワーを浴び、昼飯と買い出しのため、スクンビットのエンポリアムへ向かう。昼飯は、いつものアオイ。味噌カツ膳とモズク酢という定番メニューだ。カウンターの板さん達を見ると、一人日本人のオッサンが増えてる。さては、大将、バテてきて、アトガマを日本から引っ張ってきたな?
 食後、エンポリアムのスーパーでチーズやらジュースやらを買い出しにエスカレーターで上がったが、改装工事中だ。結構、綺麗な店構えだったのに、もう改装か?儲けすぎか、エンポリアム?
 アンバサダーホテルまで行き、そこでインターネットで遊んでから一旦ホテルに戻る。一休みの後、道向こうの古式マッサーサブウエイへ行く。しかし、良いのがおらず。仕方なく、ちょっとHそうな××番トゥカターちゃん24歳を指名した。サービスはそこそこだが、あまり会話が弾まない。それでも1500バーツでスリムバディーに正常位で1パツ発射して参りましたー!キスだめ、クリナメだめ。ま、体をほぐしてもらったと思えば、オッケーだな。
 陽も暮れてきたので、そろそろMP巡りといきましょかー。意気込んで行くも、数件巡って良いのが居らず。こりゃダメかーとため息をつきながらMP××へ。すると、サイドラインの子の中に、可愛らしいのがいるではないかー。速攻指名!××番ピアちゃん19歳。間近で見ると、イシハラサトミを派手にした感じの可愛らしさだー。これはラッキー!と久々はしゃいでしまったわ。ニコニコと笑顔を絶やさない子で、バスタブでは丹念にしつこくしつこく俺のチンポをフェラってくれた。ウーン、良いよ良いよーピアちゃんー。今度は俺が丹念にフェラってくれようということで、ベッドでは、クリを舐めて舐めて舐めて舐めまくってやりました。ディープキスも舌を絡めて絡めて絡めまくってやったった。最後は舌を絡めながら正常位でフィニッシュ。ニヒヒ、会心のHやったね。また来るッスよー。写真は下参照。


 晩飯を食べてから、MP××へ移動。女の子は沢山いるが、ぴんと来る子が居ない。仕方なく、笑顔が可愛く見えた××番ノッちゃん21歳を指名。ショートヘアーの子だが、スレンダー以外は取り立てて言うこと無し。キスダメ、クリナメダメ。腹が立ったので、バックから骨盤握りしめて思いっきり突いてやった。写真は下参照。


 流石に3発もやると疲労こんばい。煙も出んわ。2日目はこれで竿納めとした。

            ☆     ☆     ☆

 第3日目
 朝11時に起床。シャワーを浴び、昼飯を食べにエンポリアムへ。この日もお決まりのアオイで昼食。「コン・ディアオ(一人や。とっとと席に案内せんか、バックからチンポ突きまくんぞ)」と笑顔で女性スタッフに言うと、テーブル席に案内された。メニューは稲庭うどんとモズク酢、それと大根サラダ。ウーン、いつもの定番やねー。
 軽く昼飯を平らげ、アンバサダーホテル内のインターネットショップに行く。
 午後3時頃にインターネットで遊ぶのを切り上げ、ちょっと早いがMPナタリーへ出撃。M21番ボーちゃん25歳を指名する。しかし、全くどんな子だったのか、記憶なし!俺としたことが、どーしたんだー!キスしたか、クリナメしたかの記憶もないー!皆、スマン!
 その後、MPジェイワンへ。いつものチェンちゃんを指名する。やっぱ、濃いーオメコをしておかなきゃね。ということで、キスしまくり、クリナメしまくりで、正常位でフィニッシュ!相変わらず笑顔の可愛い、明るいチェンちゃんであった。ありがとー!
 ラーメンテイでチャーシューサラダとチャーハンを食べた後、前日のピアちゃんに会いに行くが、「イマ、シゴトチュウダ」とコンシアに言われ、そそくさと退散。
 MP××に移動。すると間髪入れずにコンシアが「××番がタルーン(スケベ)、××番がチャイディー(優しい)」と斡旋してきよったが、無視してロングヘアーがエロっぽい××番ピアウちゃん25歳を指名した。よく話すし、気さくなお姉さんって感じが良いねー。この店にもこんな子がおるんやねーと感心したわ。サービスも良いし、文句なし!ゴム、ツケル?ツケナイ?」と聞かれ、ちょっとビックリしたけど。ナマはイカンで、ナマはー。結局、キスしまくり、クリナメしまくりで、バックからフィニッシュしてやった。スレンダーな子なので、バックから見た腰の辺りのラインが奇麗やったわ。またハメたいー。写真は下参照。


 この日も3人。チンポがすり切れそうやわ。翌早朝は帰国なので、これで竿納めする。

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 第4日目
 朝6時に起床。とっととシャワーを浴び、ホテルをチェックアウト。タクシーを捕まえ、7時にドンマン空港に到着した。航空券をもらい、日本亭で朝定を平らげる。午前8時に出国。お土産を物色しながら時間を潰し、いざ関空へ離陸!
 何事もなく、関空へ到着。いつもながらの税関の兄ちゃんに「よく行ってはりますねぇー。お仕事ですか?カオサンとか行きましたか?」…こんなチャラけた格好のサラリーマンがおるか!おまけに、カオサンやと?あんなトコ行って、ラリる薬を買う金あったら、オメコ買うわい!タイオメコジャンキーと言われたタケちゃん(仮名)をなめるなー!「…カバンにも何もないようですので、どうぞ」と促され、無事、日本へ入国できた。入国後、気温が一気に10度下がったのが、体にこたえた私。ハァー、チカレタわー、はよ家に帰ろ。

                   ☆

 今回は、8人とHでき、うち3人の写真をゲットできました。3Pもしたし、まだまだ若いぞ俺はー、と意気込んだ私の右手に、ユンケル黄帝液が握られていたのは言うまでもありません。偉大なるかな、ユンケルパワー。ただ、この文書を書いているのが2006年4月であり、かなり記憶にあやふやな点があるのは否めません。その点は、何とぞご容赦下さい。
 そして、この日記をもちまして、バック・トゥ・バンコクの更新を当分休止させていただこうと思っています。訪タイも半年以上できていませんし、これからも訪タイできそうな環境ではありませんので。
 そして、恐らくこの日記がバック・トゥ・バンコクの最後の日記になるであろうと、私は感じています。28回もよく行けたな、タイレディーと遊びすぎたな、と苦笑すら出てきますが、ともあれ、皆さんにバンコクの面白さを少しでもお伝えすることが出来たかな、と多少自負しています。ただ、私の写真をプリントアウトし、わざわざ、それらしい女の子に「これ。これ。君だろ?君だろ?」と迫る精神障害者が、多数訪タイするきっかけを作ってしまったかと思うと、忸怩たる思いもあります。
 そんなこんなで、訪タイへの思いが薄れたのは事実です。あと、10年早くバンコクへ行っていれば、と後悔するばかり…若いうちに、皆さん、バンコクで無茶苦茶してきてください。ただし、タイマフィアに殺されない程度にしてね。お父さん、お母さんが泣くからね。
 それでは、皆さん、4年にわたって続けて参りましたバック・トゥ・バンコクをご覧いただいて、有り難うございました。もし、家庭破綻、仕事左遷となりましたら、また訪タイを再開しますので、その時までお休みさせていただきます。本当に有り難うございました。…と言いつつ、5月の連休あたりに行けないかなーと狙っています

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2005年秋休みのH

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