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 第1日目
 ドンマン空港到着後、ソッコーでタクシーゲット。宿泊先のナナホテルまで280バーツ。少し高いか?同行してくれた友人1号は相変わらずバーツでの計算が頭の中で整理出来ない。「1バーツ3円、1バーツ3円」と念仏のように唱える
 高速道路をガンガンとばしてナナホテル到着後、部屋にトラディショナルマッサーをよこせとボーイに依頼。サバイサバーイというマッサージ屋からヌッちゃん23歳が来てくれて簡単にマッサージをしてくれた。1時間でお願いしたが、途中で「ボディーマッサー?」と言って服を脱いだので、「アムロ、いきまーす」と思わず突撃してしまった。コンパクトだったがグラマラスなボディーに参っちゃった。その後「2000バーツよこせ」と言われた瞬間にダークな気分に。結局払っちゃった自分が歯がゆい。「すまん、他の日本人よ。値段をつり上げてもうた」とちょっとお詫び。
 その後、友人1号とマッサージパーラー・バンコククジーへ。お互いメチャ若い子をゲットしてそれぞれの部屋へ。2000年に来た折りには2000バーツをふんだくられたが、今回は1500バーツとまずまずだった。相手は227番オッちゃん。1×歳。顔は、古の真理アンヌをかわいくした感じでチョイぽっちゃり。英語も日本語もダメだったが、ちょっとタイ語を勉強していった成果が出て、結構楽しそうに笑ってくれていた。1回戦、サービス普通、かな。友人1号は大変満足したようだったが。
 ナナプラザに移動。奥にあるレインボー2を発見し、突撃するも、いきなりの「ペイパー」攻撃にはビックリじゃ。オカマのようなルックスにちょっと後ずさりした事も確かだが。ステージの子は皆白のビキニで、ホンマ、圧巻の一言。ブラックライトにホワイトビキニがまぶしかったが、店をPlayschoolに移動。ここはレインボー2よりゆったりした感じ。女の子の数もちょっと少ないようだったが、私にはこちらの方が向いているようだ。しかし、金が底をつき、ゲットした子をお持ち帰りすることかなわず。スゴスゴとホテルへ戻る。

          ☆       ☆

 第2日目
 翌日、マッサージパーラー・J-Oneへ。メリー、エビータ、モナリザものぞいたが日本人と台湾人のバスの団体が女の子をかっさらっていった後だったので、良いのがおらず。J-Oneでは2500バーツの495番プイプイちゃんを指名。コンシアの推薦で日本語も英語も少し話せた。グラマラスでちょっと神田うの系の子で「ノムヤイ(胸、でっかいやんけー)」と言ってあげたら笑っていた。しかし、キスダメ、騎乗位のみでHは面白くなかった。ただ、タイ語講座・日本語講座を互いに開き、面白い時間は過ごせたと思う。プイプイちゃんはどうも日本に行きたいらしい。友人1号がゲットした子は、顔を思い出せないが、でも、良かったらしく、「台湾人とか香港人はイヤ。乳首は噛むし、胸は思いっきり掴むし。日本人は優しいから好き」とのことだったらしい。昨日から当たりばっかり引いてるなー、1号。
 その後、ナナプラザのPlayschoolに移動。昨日の女の子アイちゃん20歳とその友人のパちゃん20歳をペイパー。アイちゃんは芳本美代子似の明るい子、パちゃんはケラケラとよく笑う笑顔のチャーミングなテレ朝「ニュースステーション」の乾アナ似の子。Am−Pmで飲み物を買った後、4人でホテルへ。パちゃんと友人は意気投合したみたいで、部屋でいきなりHモード。おいおい、嫁さんが見たら泣くぞ。舌を絡ませてはイカン、絡ませては!あやうく乱交に巻き込まれるところを私の理性が抑え、別室にアイちゃんを連れて行く。アイちゃんは思っていたほど胸は大きくなく、体型は普通。しかし、ベッドでマグロはいただけんなー。乳首をなめてもクリちゃんをなめても良い反応は返ってこない。しまったー、女の子、間違えたー!換えてくれー、とは言えんしなー。しかも、2000バーツよこせ、と言ってきやがった。ショートは1000バーツやろがー!しかし、友人が朝5時までいるパちゃんに3000バーツあげるらしく、だったら、私は2000バーツよ、という理屈らしい。あえなく2000バーツを渡す。すまん、日本人たち、また、相場を上げてしもた。ちなみに、パちゃんは、ずっとイチャイチャモードだったらしい(それでも、1時には返したらしい。もったいないー)。次回、頼むね、パちゃん。でも、複数プレイはイヤやで
 私は、その後すぐに眠ったのだが、友人は1階のディスコに顔を出したり、表通りの果物売り屋台でマンゴスティンを買ったりして結構楽しんだそうだ。

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 第3日目
 翌日、プラザエンターテイメントへ。シーロムにあったな、と思い、BTSでシーロムへ。路上でトゥクトゥクを捕まえ、「プラザに行け」と言うと、50バーツで連れて行きよったが、ケッコー距離があった。それもそのはず、シーロムにあるのはプラザホテル、マッサージパーラーのあるプラザはマッカサンにあり、サヤームからだと逆方向にあったのだ。すまん、友人よ。で、プラザの6階にあるデライラを階段を上って見つけ、女の子を物色しようとしたが時間が15時と早すぎて女の子おらず。ショーック!有り金はたこうと思ってたのにー。

 仕方なく、マッサージパーラー・チャパヤー2に移動。友人が髪の毛ロングのかわいこちゃんをゲットした後、私は1番アップちゃん24歳1700バーツをゲット。案外グラマーで、英語も少し話せるかわいこちゃんだ。しかも、サービスも良い!おおー、フェラグッド。騎乗位もグッド。横から後ろからクロスから、あらゆる格好で滅茶苦茶しちゃったよ。しかも、やり過ぎてジュニアが切れちゃったのには驚いたわー。

 「ジュニアー!どうしたんやジュニアー!

と、じゃりんこチエのお好み焼き屋のオッちゃんのように叫んでしもうたわー。そこでアップちゃんも「チップマイ?(痛い?)」と気を遣ってくれて、そこもまたかわいかったー!計2回戦。次回は、チャパヤー2をホームにしよ。

 そこで、教訓。「タイ料理は口にアワンから無理すな。小さいところに大きいモノは入らないので、無理すな

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2001年7月のH

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