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 初めての海外旅行が、バンコク。

 「やりまくりかー?

とニヤついていたが、友人2号が「ゴーゴーバーとかは怖いので、今回はやめとこ」とほざきよった。オーマイガー!
 ということで、最初のバンコク旅行では、マッサージパーラー、日本で言うところのソープランドだけに行って来た。お世話になったのは、バンコククジー(BangkokCozy)、ジェイワン(J-One)、チャパヤー2(Chaophaya2)の3軒。
 結果から言うと、チャパヤー2が一番安くて程度も良かった。日本語も少し話せたし。値段は1600バーツ。
 バンコククジーは評判倒れ。2500バーツの19歳を選ばされた。高いやろー!英語・日本語ともにダメというのもキツかった。ま、女の子は可愛かったけど。Gスポットの入念なマッサージを施し、大和男児のテクを教えておく。
 ジェイワンは2度行ったが、1度目は2000バーツ25歳、2度目は2500バーツ1×歳。なんで高くなるねん?女の子の年齢が原因か?2人とも可愛いのを選んだが。
 初めてのバンコクでの成果は、マッサージパーラーのみ4人。女の子はいずれも小柄な子を選んだのだが、やはり背が小さいとオメコも小さく、ジュニアがすり切れるんと違うか、と思ったくらいだ。そして、一つ理解できたことがある。それは、やはりタイ語を勉強しなくては、ということだ。コミュニケーションを図れるか図れないかで女の子との時間の過ごし方が劇的に変わるのだ。皆、タイ語を勉強しよう!
 ここまで読むと、「えらくバクっとした書き方しとるなー」と思われる方もいるはず。実は、このときの女の子の写真を1枚も撮っておらず、あまり記憶に残っていないというのが実際のところなのだ。すまん。
 ちなみに、次回からは写真有り!

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2000年6月のH

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